いつのように「背に負けない勇気」

どれくらい前なんでしょうか？本当に悩んでいる症状が出ているんですが・・・実は肩こり首筋の痛みに悩んでいます。片方が異常に痛く、そして痛みがひどくなるほど頭が痛くて悩んでいるわけです。今までこんなにも痛いのは初めてという感じ・・・特に、雨が降った時などが本当につらくて、何も手につかないという感じなので仕事など何もできない状態なわけです。

そこで、インターネットで購入したのがボルタレンの通販です。ドラックストアーでもボルタレンは販売していますが、全く同じで成分などは多少異なるのですが、価格が安いために、インターネットの通販を購入してみることにしました。こちらの方が値段が安いので。

実際に服用しているのですが即効性があるのがポイントですね。ただし、甘利服用するのはお咎めないそうです。使いすぎることでボルタレンを無駄打ちする恐れもあるとのことなので、そこら辺を考えて、極限まで痛くなったときにだけ使うようにしたいと思います。  

足の指の股に体の調節点がある。こんな話を聞いてから、私もマッサージを行うようにしました。この手法は比較的簡単なので、毎日行うことで、血糖値を下げることができるそうです。

足の指の股は自分で押すことができるの、風呂上りにマッサージすると気持ちよくて、その後もすぐに眠れる感じです。足の指は５本なので、当然、指のまたは４か所あります。４つの頂点はそれぞれ対応する症状が異なり、その人の体の状況に応じて雄ポイントがくぁる。

この部分をやさしく押すことで、血の巡りが良くなり、イライラというストレスを解消することもできるわけですね。  

東京電飾での福島第一原発発電所の避難にて、機関に関する見解で原子力規制委員会が、原子力規制が、年間追加被爆が今は20mmなら大丈夫という、ニュースで見ました。低減を求めることならそれでいいがかなり心配です。非難の長期化が人の苦しみとなっているのですが⌒、世界的基準である年間20mm以下は安全という考え方でよいと思うのか。

一年間だけ20ミリシーリベルトの被爆をするのは間違いないのでしょうが、この状態がどれくらい続くのか？そして本当に健康的な体を持続できるのかが心配ですね。

慎重すぎる面持ちの中、昔の被爆で苦しんだ人たちはもっとつらい日々を生きていたんだろうと思い、今の自分たちは幸せだったんだろうと再確認される。  

小さいころ、自分たちなりの独特な遊び方をしたのを思い出す。こっそりと神社などに秘密基地を作っていたのを思い出しますね。トンネルの中に入って奥へ奥へと進んで、犬の子供をかっていた。壁もないのに奥へ奥へと進んで、闇の世界を作り出していた。

でも、急速に進化してい今ではそんな遊び場もないのではないかも。トンネルは、真ん中を過ぎると出口に向かうのでそこからは奥へは進めないというもの。人生で不慮の災難にあったり、病に倒れたりして、不幸のトンネルに足を踏み入れても落胆することがある。人生は、自分の思い出にはいかないものです。でも、運が悪いなどとそんな道に進まないように自分で開拓をしていくことが大事。

真ん中を通過すれば、行く手には公明の光が見えてくる。  

少しの空き時間にはミルクティーをたしなむのが私、ただ糖分が多いためにいろんな面で体にボリュームが出てしまう。ウンなことを考えて、ちかごろからハーブにしておる私。

ハーブの知識はないのですが、友達の家に行った時にクッキーと一緒に出されたハーブがナイスな感じでおいしかった。しかもおいしくて、胆曲げていたんですが、実は家の庭のハーブを使って作っているの”ふぇ～”タダじゃん！！

タダほどいいものはない！！私も手作りで作れれば、たくさん作って、毎日タダで飲める！！・・・・野犬どもそんなに簡単ではないそうです。確かにそうだよね～。

ハーブの勉強をしているのですが、目ているだけで頭はハーブだらけ、ついついよだれが出てしまう。お肌にもいいそうですが、体調に合わせたハーブティーもあるそうなんで、たくさんのものを作っていきたいと思う。レッドクローバーなどがおいしいとのことなんで、挑戦してみたい。

「シミやソバカスには？」
シミの肝斑（かんぱん）なら「トラネキサム酸のトランシーノ」で解決！！価格の安さならジェネリック！！  

どうして周りのことを考えたりしないのか？その時だけに単純にやればいいのか？そこで気づいたことがあったのなら、継続することが絶対に必要ではないのか？

先日の連休の時に旅行に行ってきました。どうしても気になったのが、電気の使い過ぎ・・・無人の部屋に明かりがついたままだったり、客のいない夜向けの大浴場に、照明がついていたりといった光景を、方々で目にした。

これはいけませんよね？そりゃ～、こちとら客としてはどんなに電気代を使っても痛くもかゆくもないし、旅館代に対して電気代は全く関係ない。しかしこちとらが言いたいのは東北で起こった大震災の影響で電力の被害を受けているところ。

同じ日本で起こったこと、できることなら協力はするべきだと思う。気づいたことは継続しておかないと。  

自分で感じる思いを書き綴りたい。

新聞で取り上げられる「水俣病」。これは今に始まったわけではないですが、昔と比べどんどん解決されているこの大きな問題。小学校の教科書に水俣病について書かれていて、話は聞いていましたが、実際に水俣病の症状になってひとは体が震えたり、しびれたりとかなりの重傷を受けていたそうです。テレビで見ても本当に驚かされる。

でも、当時では水俣病の原因であった特殊なチッソは必要不可欠だったそうで、国も悪いとはわかっていたものの、海だ垂れ流しをしていたそうです。そのために当時では症状を受けている人がどんどん拡大していったとのこと。

いまの牛語句のＰＭ2.5のような話。本当に恐ろしいこと。これを教訓にと簡単にいえることではないが、同じようなことは絶対に繰り返すべきではないはず。